うごけぼくのえ

提供:おかあさんといっしょメモ
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うごけぼくのえ』は、『おかあさんといっしょ』の人形劇。 子どもたちの絵を枠の中に入れると、急にそれが動き出して、その中に3匹のネズミ(コリ、カリ、ポリ)が現れる。 3匹の敵はアウル博士。司会のお姉さんは絵の中から物を取り出して3匹に与えて助ける。 クロマキー技術を使っていた。

放送期間

  • 1974年4月1日[1] - 1976年3月22日[2]: 月曜日

スタッフ

  • 声:
    • 肝付兼太
    • 増山江威子
  • 振付: 中村友武
  • 作: 飯沢匡
  • 司会: 浜井都
  • 音楽: 小森昭宏
  • 人形デザイン: 土方重巳

脚注

  1. おかあさんといっしょ | NHKクロニクル | NHKアーカイブス”. 2021年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日 閲覧。
  2. おかあさんといっしょ | NHKクロニクル | NHKアーカイブス”. 2021年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日 閲覧。

参考文献

  • 日本放送協会、『NHK』第15巻第8号、NHKサービスセンター、1974年5月1日。
  • みやしたゆきこ『おかあさんといっしょのあ・い・う』くまざさ出版社、2000年、22頁。ISBN 978-4938546427。