「うごけぼくのえ」の版間の差分
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* 振付: 中村友武 | * 振付: 中村友武 | ||
* 作: 飯沢匡 | * 作: 飯沢匡 | ||
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* {{Cite journal|date=1974-05-01|journal=NHK|volume=15|issue=8|author=日本放送協会|year=1974|publisher=NHKサービスセンター}} | * {{Cite journal|date=1974-05-01|journal=NHK|volume=15|issue=8|author=日本放送協会|year=1974|publisher=NHKサービスセンター}} | ||
| + | * {{Cite book |和書|date=1975-09-25|page=101|author=日本放送協会|year=1975|title=NHK年鑑1975年版|publisher=日本放送出版協会}} | ||
| + | * {{Cite book |和書|date=1976-09-25|page=107|author=日本放送協会|year=1976|title=NHK年鑑1976年版|publisher=日本放送出版協会}} | ||
* {{Cite book |和書|date=2000-08-10|page=22|author=みやしたゆきこ|year=2000|title=おかあさんといっしょのあ・い・う|publisher=くまざさ出版社|isbn=978-4938546427}} | * {{Cite book |和書|date=2000-08-10|page=22|author=みやしたゆきこ|year=2000|title=おかあさんといっしょのあ・い・う|publisher=くまざさ出版社|isbn=978-4938546427}} | ||
2022年10月21日 (金) 11:11時点における最新版
『うごけぼくのえ』は、『おかあさんといっしょ』の人形劇。 子どもたちの絵を枠の中に入れると、急にそれが動き出して、その中に3匹のネズミ(コリ、カリ、ポリ)が現れる。 3匹の敵はアウル博士。司会のお姉さんは絵の中から物を取り出して3匹に与えて助ける。 クロマキー技術を使っていた。
放送期間
スタッフ
- 声:
- 肝付兼太
- 増山江威子
- 野沢雅子
- 振付: 中村友武
- 作: 飯沢匡
- 司会: 浜井都
- 音楽: 小森昭宏
- 人形デザイン: 土方重巳
脚注
- ↑ “おかあさんといっしょ | NHKクロニクル | NHKアーカイブス”. 2021年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日 閲覧。
- ↑ “おかあさんといっしょ | NHKクロニクル | NHKアーカイブス”. 2021年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月18日 閲覧。
参考文献
- 日本放送協会、『NHK』第15巻第8号、NHKサービスセンター、1974年5月1日。
- 日本放送協会『NHK年鑑1975年版』日本放送出版協会、1975年、101頁。
- 日本放送協会『NHK年鑑1976年版』日本放送出版協会、1976年、107頁。
- みやしたゆきこ『おかあさんといっしょのあ・い・う』くまざさ出版社、2000年、22頁。ISBN 978-4938546427。